患者様の声

豊明市

私が最初に病院に行ったのは、妻と息子と娘が「このまま酒ばかり飲んでいると死んじゃうよ」と言って、病院へ行こうよと優しく促してくれたからだと思います。妻だけが言っても、強く言われていたら行かなかったかもしれません。自分自身酒のために足も立たない状態や内臓の調子も悪かったなと思っていましたから、病院へ行くことにはそれほど抵抗はありませんでした。アルコール専門だと後で分かったのですが、事前に家族が病院の先生や断酒会の人たちに相談して準備をしてくれており、そのまま入院しました。今は入院して良かったと思っています。大きく変わることが出来ました。

家族教室(ヤーフ)参加者様の声

緑区

去年の夏、息子がアルコール依存症と診断されました。この病気になるまでの原因は本人を含めた家族にも問題があったと今は思っています。
食事も摂らないでアルコール浸りの姿を見、なんとかアルコールを飲ませないようにするにはどうしたら良いだろうと思いつめ、眠れない日々でした。
本人への接し方もどうして良いか分からず・・・そんな時この会を紹介して頂き同じ問題を抱えている家族の方の話を聞き、私自身のことを話す機会もあり、気持ちを落ち着かせゆったりして接することが出来るようになりました。
まだまだ先の長い浮き沈みの激しい病気ですが、少しずつでも前に進んでいけたらと思っています。

中村区

60代後半の主人のアルコール問題で毎週水曜日、勉強会を受講させてもらって1年半ほどになりました。
若い頃からお酒が大好きで、年に1〜2回くらい深酒する時はありました。定年退職後パートで仕事に出ていますが、自由な時間もありだんだん飲む量が増え、朝から飲酒すること、深酒することも多くなりました。毎日不安な日々です。
私が勉強会に参加するようになり、思っていることを話すだけで不安が軽くなりすっきりします。水曜の午後は、八事へ行くことが日課となりました。

東区

30代の息子は沢山飲酒をしては暴言・暴力・破壊行為に出ることもありました。親の方もつい感情的になり、叱責や説教、本人のためと思い後片付け、尻拭いをしてきました。去年、何とか一度は受診したのですが本人は治療の意思がなく・・・その時に先生から家族教室をすすめていただき受講しています。そこでクラフトを学び、今までやってきたことが全く本人のためには逆効果であったことを知りました。学んだことを実践することによって少しずつですが改善されてきています。しかし、まだ本人とのコミュニケーションがうまくとれない状況で治療を受けるまでには至っていません。受講して3ヶ月は過ぎましたが、引き続き受講したいと思っています。同じ悩みを持つ方とめぐり逢うことができ、お話を聞くこと、聞いてもらうことで自分の気持ちも軽くなってきています。