AUDIT

 AUDITとは、AUDIT(The Alcohol Use Disorders Identification Test)というアルコール症スクリーニングテストで、6カ国(ノルウェー、オーストラリア、ケニア、ブルガリア、メキシコ、アメリカ)の調査研究に基づいて作成されました。下記テストは、 AUDITの中でも、 Core AUDITと呼ばれる10項目で、依存症以外にも、将来の危険な飲酒者についても判定可能とされています。過去1年間について、10項目の質問にお答えください。

問1
あなたはアルコール含有飲料をどのくらいの頻度で飲みますか?
 
問2
飲酒するときには通常、純アルコール換算でどのくらいの量を飲みますか?
《純アルコール量の目安》
日本酒1合=2ドリンク、ビール大瓶1本=2.5ドリンク、ウィスキー水割りダブル1杯=2ドリンク、
焼酎お湯割り1杯=1ドリンク、ワイングラス1杯=1.5ドリンク、梅酒小コップ1杯=1ドリンク
 
問3
1度に6ドリンク(純アルコール換算)以上飲酒することがどのくらいの頻度でありますか?
 
問4
過去1年間に、飲み始めると止められなかった事が、どのくらいの頻度でありましたか?
 
問5
過去1年間に、通常は出来ることを飲酒していたためにできなかったことが、どのくらいの頻度でありましたか?
 
問6
過去1年間に、深酒の後、朝から体調を整えるために、迎え酒をせねばならなかったことが、どのくらいの頻度でありましたか?
 
問7
過去1年間に、飲酒した後、罪悪感や自責の念にかられたことが、どのくらいの頻度でありましたか?
 
問8
過去1年間に、飲酒のため前夜の出来事を思い出せなかったことが、どのくらいの頻度でありましたか?
 
問9
あなたの飲酒のために、あなた自身か他の誰かがけがをしたことがありますか?
問10
肉親や親戚・友人・医師あるいは他の健康管理にたずさわる人が、あなたの飲酒について心配したり、飲酒量を減らすように勧めたりしたことがありますか?